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赤坂・すし「鮨兆」

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『おまぜ』1,500円★

料理屋さんがあるようには見えないビルを三階まで上ると、老舗の雰囲気を漂わせている看板が出ている。この赤坂で昭和58年から営むという人気店だ。夜は超高級店で敷居が高いが、ランチなら気楽に食べられる。

暖簾をくぐると、大将の威勢のいい掛け声が聞こえてくる。店内はカウンターが12席、4人テーブルが2つという構成。女将さんの笑顔が出迎えてくれる。

ランチでは『おまぜ』と称する特製のちらし寿司の一種類のみ。金額は均一で、普通、多め、大盛の量を決める。大盛は普通の二倍はあろうかという量なので、注意が必要だ。連れの注文した大盛は、ご覧の通りに上げ底なしの盛り上がり方だ。

マグロ数種、白身、いか、イクラ、とびこ、玉子焼、海老、キュウリなどの具が、気持ちがいい位にどっさりと彩りも鮮やかに乗っている。上にはわさび、ガリ、沢庵、小梅が添えられる。ご飯には海苔がまぶしてあって味が付いているので、醤油は好みで使えば良いだろう。

始めにかき玉の白味噌のお椀、後半にはあら汁の赤だしが時間差で出てきた。どちらも甘みが前面に出た味わいだ。ちらし寿司もお椀も全てお替りは自由だ。満腹にならない訳がない。

最後のデザートには赤坂の地に明治時代から続く老舗和菓子屋「相模屋」の寒天に黒蜜をかけたものが出てきた。味、量、サービスと満足度はかなり高い。

席を立つと昔ながらのお寿司屋さんらしく、大将が威勢よく見送ってくれる。お会計の際に女将さんが3時のおやつにと、とどめを刺すようにどら焼きを渡してくれた。お腹いっぱいだ。1,500円という値段を安く感じさせるのだから、素直に脱帽せざるを得ない。

赤坂・すし「鮨兆」すしちょう
東京都港区赤坂3-6-10 第三セイコービル3F
03-3585-7917

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