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2009年4月

赤坂・長崎料理「金葉庭」

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『長崎ちゃんぽん』800円
『皿うどん』800円

全くのノーマークだったのだが、店の前を通りかかる度に行列が出来ている。ある時に正午前から行列が出来ることに気付き、その理由を俄然知りたくなっての来店だ。それにしても香港にあるミシュランの一つ星を獲得した広東料理店と同じ名前を名乗るからには、何か関連があるのだろうか。

二人掛けのテーブルが8席、カウンターは7席の構成だ。ランチのメニューは『長崎ちゃんぽん』と『皿うどん』の二種類のみ。夜は共に850円のところを、昼は800円とサービス価格になっている。お菓子を食べている感覚がする『皿うどん』が苦手であるため、ここは当然『長崎ちゃんぽん』だ。お客さんの八割方が『長崎ちゃんぽん』を注文しているようだ。ご飯は無料で付けてくれる。

麺は予め調理してあって、茹でた麺や野菜が大量に用意してある。二種類しかメニューがないから、流れ作業のように最後の仕上げをして提供しているようだ。ややあって、たっぷりの野菜が入った丼が運ばれる。スープは本場のような甘さはあまりなく、あっさりしている。たっぷりのコショウが入っていて、ピリリとしている。

食べ始めは人気の秘密が分からなかったが、食べ進むうちにじんわりと美味しさが伝わってきた。甘みと香ばしさとコクが感じられるのだ。気が付けばスープをほとんど飲み干しているのだ。この店に限らない話だが、ちゃんぽんは太麺がのびたような感覚が満足感を得られない原因のような気がする。

赤坂・長崎料理「金葉庭」きんようてい
東京都港区赤坂3-7-9
03-5570-2626

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和光市・洋食「ミッシェル」

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『イタリアンサラダ』780円
『コンソメスープ』350円
『マッシュピザ』850円
『カニグラタン』880円
『ダブルハンバーグ』880円
『小鯵の南蛮漬』500円
『ミックスピザ』900円
『オムライス』780円

地元の人が居心地の良さにひょいと訪れてゆっくりしていく、そんな使われ方の洋食屋さんだ。中年のご夫婦で営んでいて、家庭的な雰囲気だ。

単品で幾つかを注文して、生ビールをグビグビやるのが、気に入っている。定番の洋食だけでなく、居酒屋メニューもあるのだ。

ご飯と味噌汁が付いて800円というサービス定食も豊富な種類があるので、定食屋さんが少ない和光市で重宝しそうだ。

通常のハンバーグが160gのところを、100円アップで130gが二つ並ぶダブルハンバーグはお得だ。以前は片方にチーズがかかっていたのだが、両方ともデミグラスソースだ。

必ずオーダーするのはピザだ。具がぎっしり乗っている。家庭で奥さんが焼くような手作り感がある。本格的なものとは大きく異なるが、これはこれで何故か美味しいのだ。わざわざピザだけをテイクアウトした事さえあった程である。

和光市・洋食「ミッシェル」
埼玉県和光市中央2-9-21
048-463-4237

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『塩やきそば』

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具はキャベツ、玉ねぎ、そしてシャウエッセン。このシャウエッセンは美味しいので、ちょっとした料理の時に重宝している。二袋で300円台になった特売では、必ず手にしてしまう。

麺をほぐす時に水の代わりに、鶏とかつおのダシを使っている。ダシは多めに作ってストックしておくと便利なのだ。バーベキューでよく作る塩やきそばだが、ソースやきそば派にもかかわらず美味しく食べられた。

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『筍ごはん』

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春になると祖母が母が、どこからか手に入れて作ってくれた、幼少の頃に好きだった筍料理。その中でも最も楽しみにしていたのが、この『筍ごはん』だ。季節を感じる食事というのは、心を豊かにしてくれる。

アクを抜いてから茹でた筍を刻んでおく。電子炊飯器で、炊き込みご飯のおこげにセットする。鶏と厚削りのかつおぶしでとったダシで炊き上げるのだ。

やや味が薄く感じられたので、おかかをまぶして仕上げた。あの頃に味わった『筍ごはん』とは味は異なるが、これはこれで美味しい。所々に混ざるおこげが香ばしい。

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『手羽先のピリ辛焼』

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初めて作ってみた時には予想外の大ヒットで、忘れてしまわないように再挑戦する。

まずは鶏の手羽先を熱湯で霜降りにする。鶏の臭みを取るのが目的だ。

厚削りのかつおぶしでとったカツオダシと酒、ショウガでやわらかくなるまで煮る。ここで出来上がりのやわらかさが決まるのだ。

あとは醤油、酒、砂糖、卸ししょうがのタレに漬けるだけの料理だ。タレを一旦沸騰させて冷ましておくのと、漬ける前に手羽先に竹串を刺して味が染みやすくのがポイントだ。

水分をよく取り除いてから、グリルで焼いていく。ビールを飲んで油断して焦がしてしまった前回だが、今回は望み通りの焦げ具合に焼き上がった。仕上げに黒コショウで辛味をプラスしている。

骨から肉がほろりと取れる程やわらかい。前回の倍の量を用意したが、あっさりしているから幾らでも食べられる。大成功だ。

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赤坂・すし「鮨兆」

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『おまぜ』1,500円★

料理屋さんがあるようには見えないビルを三階まで上ると、老舗の雰囲気を漂わせている看板が出ている。この赤坂で昭和58年から営むという人気店だ。夜は超高級店で敷居が高いが、ランチなら気楽に食べられる。

暖簾をくぐると、大将の威勢のいい掛け声が聞こえてくる。店内はカウンターが12席、4人テーブルが2つという構成。女将さんの笑顔が出迎えてくれる。

ランチでは『おまぜ』と称する特製のちらし寿司の一種類のみ。金額は均一で、普通、多め、大盛の量を決める。大盛は普通の二倍はあろうかという量なので、注意が必要だ。連れの注文した大盛は、ご覧の通りに上げ底なしの盛り上がり方だ。

マグロ数種、白身、いか、イクラ、とびこ、玉子焼、海老、キュウリなどの具が、気持ちがいい位にどっさりと彩りも鮮やかに乗っている。上にはわさび、ガリ、沢庵、小梅が添えられる。ご飯には海苔がまぶしてあって味が付いているので、醤油は好みで使えば良いだろう。

始めにかき玉の白味噌のお椀、後半にはあら汁の赤だしが時間差で出てきた。どちらも甘みが前面に出た味わいだ。ちらし寿司もお椀も全てお替りは自由だ。満腹にならない訳がない。

最後のデザートには赤坂の地に明治時代から続く老舗和菓子屋「相模屋」の寒天に黒蜜をかけたものが出てきた。味、量、サービスと満足度はかなり高い。

席を立つと昔ながらのお寿司屋さんらしく、大将が威勢よく見送ってくれる。お会計の際に女将さんが3時のおやつにと、とどめを刺すようにどら焼きを渡してくれた。お腹いっぱいだ。1,500円という値段を安く感じさせるのだから、素直に脱帽せざるを得ない。

赤坂・すし「鮨兆」すしちょう
東京都港区赤坂3-6-10 第三セイコービル3F
03-3585-7917

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『牛挽き天板焼き』

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塩をふった牛挽き肉に溶き玉子を入れて粘りが出るまで手で練り上げる。ここに水でふやかしたパン粉とみじん切りにしたシイタケ、ニンジン、長ネギを加えて、更に練り上げる。更に味噌、酒、醤油、砂糖で味を付けて味が偏らないようにかき混ぜる。

天板に敷き詰めて、白ゴマをかける。これを180℃に熱したオーブンに20分入れて出来上がり。

ずばり和風ミートローフで、和風の食材を使って味噌の味を利かせている。和風の味を肉汁で食べるのだ。さっぱりしていて、ハンバーグよりも食べやすい。

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『マカロニサラダ』

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サラダ用のマカロニを説明書通りに茹でて、刻んだ食材と混ぜるだけの簡単料理だ。この日の内容はロースハム、キュウリ、コーン、赤玉ねぎの顔ぶれ。

塩コショウとマスタードで味付け。そしてマヨネーズで和えて出来上がり。レタスを敷いた器に盛りつけて、ハイ召し上がれ。

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赤坂・フレンチ「シェフ櫻井の溜池食堂」

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『Aランチ』900円(月曜100円引適用)
『国産ビーフカットステーキ』プラス380円

偶然なのだが、前回は雨の日、今回は月曜日の100円引きが適用されて、何とも得な気分である。Aランチは5種類のメインの中から1つを選んで、それにライスからパンが付いてくる。プラス380円で『国産ビーフカットステーキ』もチョイス可能だ。

カットされたステーキが二切れがマッシュポテトの上に乗せられる。そして、人参、大根、太く立派なアスパラの付け合わせ。全てが最小限の味付けで、素材の味を充分に生かしている印象だ。良く出来たコース料理の一部を切り取ってテイストしていると思えば、納得がいく。

肉はミディアムレア程度の焼き具合で、やわらかい食感だ。肉の美味しさがしっかり出ている。脂身がやや多く残してあるのと、ボリュームが足りなかったのが残念。とはいえ、この価格帯で本格的な味を楽しめるのだから、ここのランチは秀逸だ。

赤坂・フレンチ「シェフ櫻井の溜池食堂」しぇふさくらいのためいけしょくどう
東京都港区赤坂2-11-15 MY赤坂ビルB1
03-3560-6280

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越谷・地中海料理「タベタリーノ」

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『アンティパストミスト』2,200円
『フルーツトマトのカプレーゼ』800円
『牛モツのトマト煮込み』1,100円
『パルメザンチーズのリゾット』1,680円
『真鯛のポアレ』1,480円
『魚介のパエリア』2,780円
『カプリチョーザ』1,380円
『ワタリガニのパスタ』1,580円★

イタリアンを基調とした地中海料理が気軽に食べられる。店の名前と店構えは子供っぽいのだが、店内に入ると南欧風を上手く演出していて良い方向に印象が一変する。

グランドメニューと黒板メニューに一般的な南欧料理がずらりと並ぶ。どうやらその日に入荷した素材を中心に料理を提供するのでないようだ。

肝心の味は地域性を考えれば及第点以上。もちろん、その辺りのなんちゃってイタリアンとは一線を画す美味しさなのだ。雰囲気とサービスが良いだけに、つい辛口になってしまうところだ。

越谷・地中海料理「タベタリーノ」
埼玉県越谷市越ヶ谷1-13-18
048-963-1710

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『きつねうどん』

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飲み過ぎた次の朝は、あっさりとした食事がいい。うどんを茹でるたっぷりのお湯が沸くまでの間に、昆布、かつお、醤油、酒、みりんで汁を作っておく。

油揚げは市販の麺汁に砂糖を少し加えて煮込む。火にかけておけば、ダシの味を吸ってふわふわに出来上がる手間いらずだ。

小口ネギを刻んでかければ、それらしく見える。甘味のあるダシがジュワーッと出る油揚げが美味しい。半分食べたところで七味をたっぷりかけて汗を出せば、今日も元気に活動出来そうだ。

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赤塚・四川料理「芝蘭 板橋本店」

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『陳・麻婆豆腐(スペシャルランチ)』1,500円★
『汁なしタン担面(ヌードルセット)』1,000円+200円★
『海老やきそば』1,000円
『春巻』500円

いつの間にか首都圏各所に支店を展開する有名店になってしまったが、ここ板橋本店は変わらずに地味で家庭的な雰囲気だ。気張らずに本格的な四川料理を堪能できるのは、この地域ならではなのだ。

四川料理を広めたという、かの陳健民の下で修業した弟子が腕をふるう。ここでの売り物は麻婆豆腐と坦々麺である。本場の味を再現した『陳・麻婆豆腐』と辛さ控えめの『四川麻婆豆腐』の二種類。『汁なしタン担面』と『タン担面』とこちらも二種類を味わえる。

昼時は週替わりの『ランチセット』が900円、棒々鶏、焼売、杏仁豆腐が付いた『スペシャルランチ』が1,500円で食べられる。各種麺類は900円と1,000円。これにプラス200円で焼売、ザーサイ、ご飯 or 杏仁豆腐が付けられる。

『陳・麻婆豆腐』
衝撃的な辛さがいきなり襲ってくる。四川料理で言うところの、酸、辣、麻、香が一体となって美味しさとなっているのだ。本家の「赤坂四川飯店」でも麻婆豆腐を食べたばかりだが、これは全くの別物で異次元の美味しさだ。あちらはランチ用にアレンジしたものだと想像出来る。

『汁なしタン担面』
少量の温かいスープの上に細麺が行儀良く置かれている。ひき肉、松の実、青ネギ、青菜などが飾られている。以前に食べた事があるのだが、何故か冷製を想像していた。見た目の印象とは異なって、実は熱々なのだ。これも痺れる辛さが前面に出ている。これはこれで美味しいのだが、たっぷりスープの坦々麺の方が好みではある。

ランチで簡単にながら、久しぶりに「芝蘭」の料理を味わった。改めてこのお店の魅力を再認識させられた。これだけ本格的な味を提供しながらも、リーズナブルな値段設定が嬉しい。

赤塚・四川料理「芝蘭 板橋本店」ちぃらん いたばしほんてん
東京都板橋区赤塚新町3-3-20
03-3939-4465

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『ガーリックバターチキン』

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鶏もも肉、マッシュルーム、ブロッコリー、赤・橙、黄ピーマンを全て一口大に切っておく。フライパンにサラダ油を熱して、スライスしたニンニクを炒める。

ニンニクの香りが出てきたところに、鶏肉を入れて表現がきつね色になったら、野菜を入れる。塩コショウで味付けをして、最後にバターと醤油で香りとコクを加える。

使う野菜によって、春らしさ、夏らしさを出せるので、使い回しが利きそうだ。

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赤坂・地鶏料理「愛宕」

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『地鶏親子丼』680円

ランチは親子丼で有名のようだが、『地鶏焼丼』が780円、限定30食のサラダも付いた『地鶏からあげ定食』が680円もメニューに顔を並べている。こちらの方が気になったのだが、初めてということで定番から試すことにした。大盛は100円増し、持ち帰りは100円引きでやってもらえる。

丼に蓋がされて出てきて、これを開けるとトロトロ半熟の親子丼が顔を見せる。刻み海苔と三つ葉がきれいに彩りを添えている。蓋をして持ってくる時間も玉子は凝固するだろうから、微妙な火加減の調整が必要なはずだ。味付けはやや甘口、半熟の玉子がご飯に回り込んで美味しさが倍増する。

ワカメと三つ葉の味噌汁と申し訳程度のお新香が付いてくる。お新香をちょっと立派にするだけで、数百円は値上げできるような気がする。場所と値段を考えたらかなりコストパフォーマンスがいい親子丼である。不思議と正午過ぎでも入店には余裕があるから、穴場として使えそうだ。

夜のメニューもリーズナブルだ。コースが1,500円からあって、これだけでも地鶏を味わえるというのが良い。赤坂らしくないのだが、地鶏を手軽に楽しめるという点で貴重である。

赤坂・地鶏料理「愛宕」あたご
東京都港区赤坂3-19-12 東昇ビル1F
03-5575-3553

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『ピーマンのゴマ和え』

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パプリカではなく、サラダ用のピーマンを使っている。そのまま炙って皮を剥いていく。熱を加えることで甘味が出るのだ。

これを酢、醤油、そしてすりおろしたゴマで和えるだけ。赤、オレンジ、黄色の三色が春らしくて綺麗に仕上がった。

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赤坂・天ぷら「天茂」

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『かき揚丼』1,300円★
『赤だし』100円

昭和39年創業というから老舗の部類に入るだろうか。正午前には行列が出来るほどの人気だ。揚げ場を囲むようにカウンターが13席、窓際にテーブル席が2組という小じんまりとした店内だ。

天ぷらで女性の揚げ手は初めての経験だ。先代の娘さんが二代目として立っているのだという。丼タレを付ける担当とホールを動き回るお姐さんと女性三人体制である。色白の頬を紅く染めながら次々と揚げていく。

ランチタイムは天丼とかき揚丼の二種類のみのメニュー構成、赤だしは別注文になる。ビールが飲めるのは赤坂らしいところか。ほとんどの人はかき揚丼、赤だしは半々強の割合で注文している。

特大のかき揚げを丼タレにしっかりと沈められてご飯に乗せられる。見た目は濃いが味も濃い。柚子をあしらって爽やかな雰囲気が出ている。海老と小柱がぎっしり入っていて、プリプリ感を味わえるのだ。しじみの赤だしもじんわりと美味しい。

こってりとしているのだが、後味がさっぱりしていて胃にもたれない。この価格帯でこれだけの人気の秘訣だろうか。

赤坂・天ぷら「天茂」てんしげ
東京都港区赤坂3-6-10 第3セイコービル2F
03-3584-3746

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『肉豆腐』

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うれしいことに知人から近江牛が届いた。なかなか自分では買えない。すき焼き用の肉なのだが、これを贅沢にも『肉豆腐』に使ってしまおう。

玉ねぎを炒めて、昆布だし、砂糖、みりん、醤油、酒で味を付けて、豆腐、椎茸、葱、しらたきの脇役を煮ていく。

牛肉の味を堪能するために、フライパンで別に焼いて後から入れた。肉は煮過ぎると固くなるので避けたのだ。強火で軽く焼いているから、やわらかい出来上がりになった。

良い材料を使えば、料理は美味しく作れてしまうことを、再認識させられた。

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平河町・四川料理「四川飯店」

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『マーボードーフ』1,260円★

四川料理を日本に広めたという陳健民が開いたという店だ。当たり前になっている四川料理だが、調べてみると最初に新橋に開店したというのが昭和33年というから、意外に最近の事なのだ。

ランチタイムには月替りのおすすめ麺、隔週替りの6種類のサービスランチが1,260円で食べられる。スープ、ザーサイ、ご飯が付いてくる。

およそ目立たないビルの中に5F、6Fあって、少々見つけにくい。高級感があってランチには使いづらい価格帯だが、開店を待つようにぞろぞろと客が入ってくる。正午前にはエントランスに待っている人が溢れるほどだ。

サービスは高級店のそれで、付かず離れずでそつがない。常連客も多く、テーブルでの挨拶が散見される。ポットごと烏龍茶がテーブルに置かれて、たっぷりといただける。

さて、元祖とも言える『マーボードーフ』は、コクがあって美味しい。激辛ブームを経ているので、そんなには辛く感じない。ところが、時間が経過して体の内部からじんわりと熱さが伝わってくるのだ。

スープにはワカメ、筍、もやし、ゴマが入っている。これも美味しい。ご飯はおひつに用意されてくるので、軽く三杯分はあって弥が上にも満腹になる。残せばいいのだが、用意されていれば食べざるを得ないのが、悲しい性だ。

この店はランチもいいが、夜にゆっくりと色々な料理を堪能してみたい気にさせる雰囲気がある。丸テーブルを囲んで、四川料理の元祖を食べ尽くしてみたい。

平河町・四川料理「赤坂四川飯店」あかさかしせんはんてん
東京都千代田区平河町2-5-5 全国旅館会館ビル5,6F
03-3263-9371

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赤坂・居酒屋「ごま蔵」

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『カツカレー』800円

この店のいいところはサイドオーダーを自在に組み合わせて、好みの定食を作れることだ。おまけにご飯と味噌汁はお替り自由。そして、全面「喫煙」。居酒屋さんが昼にやるランチに過ぎないのだが、人気があるのはこんなところだろう。女性率は極端に低い。この日は階段まで待ち行列が出来ていた。

本日のおすすめは『カツカレー』だ。これまでは納豆を必ず付けていたのだが、今回はさすがにパス。トンカツは別皿で添えられて、ソースも付いてくる。別々でもカレーと併せても食べられる。

カレーは特徴のない味なのだが、食べ進むと意外に辛さがある。トンカツは作り置きを温め直しているようで、今ひとつと言わざるを得ない。ソースをかけて別に食べたが、カレーにまぶして食べた方が良かったかもしれない。

赤坂・居酒屋「ごま蔵」ごまくら
東京都港区赤坂2-10-18 2F
03-3586-4576

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板橋・坦々麺「破天荒」

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『四川黒胡麻担々麺』830円★
『冷し担々麺』950円
『麻婆豆腐飯(角煮入)』950円
『味玉』100円(写真は2つ)

何故か周りを道路と駐車場に囲まれて、孤高の建物になっている。国道沿いでクルマでも入りやすいのか、満席で待つことも多い。昔ながらのラーメン屋さんにジャマイカのテイストが加わったような印象を受ける。

看板メニューの『四川黒胡麻担々麺』がやはり一番の好みだ。唐辛子がそのまま入っていて、刺激的な辛さで汗が噴き出す。黒胡麻や花椒の香辛料が効いている。太目の麺が濃いスープに良く合う。味わいは賛否が分かれるとは思うが、止められなくなってしまって度々出向いてしまう。

定番メニューでは無いようだが、壁に『冷し坦々麺』の文字がある。冷やし中華や油そばのような形態で、良くかき混ぜて食べる。こちらも刺激的だが、キュウリや水菜で辛さがやや和らげられる。しっかりとしめてあるので腰が強く感じる。

甘味のあるタレに辛さがプラスされている『麻婆豆腐飯』。皿に甘味のある角煮が入ると、幾分辛さが中和される。付いている鶏がらスープがしっかりとした味で、これまたビックリだ。

四川料理と銘打っているものの、それとは異なる独自の辛さを演出している。オリジナル和風四川料理といった感じだろうか。

板橋・坦々麺「破天荒」はてんこう
東京都板橋区板橋1丁目41-10
03-3579-5839

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高島平・洋菓子「ガトーマスダ」

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『完熟アップルパイ』400円★
『いちごショートケーキ』420円

板橋区内に6店舗の他に、恵比寿、有楽町にも出店している板橋区で最も有名な店の一つ。テレビ東京で放映される「アド街ック天国」の2008年7月5日に放映された「高島平」の回でも飲食店の中ではトップの6位にランクインしている。

この高島平本店ではカフェも併設されていて、ゆったりとした席で軽食と共に店内で食べることも可能だ。昭和の薫りがする高級なケーキ屋さんといった趣きがある。

「板橋のいっぴん」と名乗る『アップルパイ』は、赤ワインと白ワインで煮込んだ二種類の林檎が乗る。あっさりとした味わいで確かに美味しい。

定番のショートケーキもなかなかのレベル。苺がたっぷりと入ってスポンジケーキが苦手な自分でも美味しく食べられた。どのケーキも小ぶりなサイズで軽く食べられてしまう。

高島平・洋菓子「菓子工房ガトーマスダ 高島平本店」
東京都板橋区高島平7-14-21
03-3939-2992

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和光市・中華「華音」

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『クラゲ』800円
『棒棒鶏』500円★
『キュウリのさっぱりあえ』500円★
『春巻』450円
『春キャベツと海鮮のあっさり炒め』900円
『鶏肉とカシューナッツの炒め』800円★
『黒酢豚』1000円★
『ポテトフライ』300円
『卵スープ』500円
『エビチリソース』800円
『海鮮おけげ』1000円★
『担々麺』800円

和光市では比較的新しい部類に入るこの店は、まだまだ開店間もない清潔な雰囲気を崩していない。一人だけで運営する理由を聞くと、コストを落として沢山のお客さんに安く楽しんで欲しいからだと言う。本格的でありながら全てが良心的な価格帯で提供されている。

美味しい料理をつまみに一杯やるというスタイルで利用しているが、あれもこれも食べたくなってカロリーオーバー必至だ。気さくなマスターとの会話も楽しみで、料理のこと、趣味のことで話が弾んでしまうから、また一杯となる。

ゴールデンウィーク明けからは、春メニューから夏メニューに切り替わるという。冷やし系のメニューも登場するというから、これもまた楽しみだ。

和光市・中華「華音」かのん
埼玉県和光市中央2-7-25
048-469-3155

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『ソース焼きそば』

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具は牛肉、キャベツ、ニンジン。遅めの朝食にはこれ位のボリュームが丁度いい。焼きそばといえば一般的には豚肉だが、子供の頃から我が家では牛肉を使う。

付属の粉ソースを控えめにする代わりに、ウスターソースを入れて味を整える。この方が味がさっぱりするのだ。青海苔をたっぷりかけて召し上がれ。

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和光市・すし「鮨処いさむ」

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『10000円にぎりおまかせコース』10,000円★
『とろ鉄火丼』2,200円
『いくら丼』1,800円
『なめろう』800円
『鳥つみれのハリハリ椀』500円
富山『銀盤 米の芯』1,400円(一合)
富山『幻の瀧 大吟醸』1,100円(一合)

しばしば店の前を通る事はあったが、入ることは無かった。いつの日か全面改装されて、商売の形態も変えたようだ。物静かな大将と気さくな女将さんのコンビで、すし屋さんらしからぬ現代風の造りの店を切り盛りする。すしだけでなく一品料理や酒にも力を注いでいるようで、すし屋は飲み屋だと思っている自分にはぴたりと整合する。

初めてなので、ここは「おまかせコース」で堪能する。5,000円、7,000円、10,000円と三段階になっているが、メニュー上の違いは「季節の品」が一品づつ増えるだけ。違いを聞いてみると、刺身や握りの内容も変わるという。量よりも質を求めるので、迷うことはない。

まずはお通しの竹の子に煮物。前半戦のメインの刺身は、マグロ、ヒラメ、甘エビ、イカ、殻付きホタテ、旬のさより。どれもなかなかやる。そして、焼き物のギンダラ西京焼は脂が乗っていて抜群の美味しさ。柚子おろしと共に食べると酒が進んでしまう。

この店は首都圏では珍しく、富山県の酒を売りにしている。普段はあまり飲まない日本酒を二種類ほど飲んでみたが、料理と合っていて間違いがない。その他にも日本酒、焼酎共に名の知れた銘柄がズラリと並んでいる。

後半戦は何と好物の鴨ロース(岩手産)が出てきた。魚ばかりでは飽きてしまうので、ちょうどいい箸休めになる。蟹の酢の物を挟んで、いよいよ握りだ。中トロ、海老、イクラ、ウニ、玉子、アワビ、穴子の七貫。海老は頭が香ばしく焼かれて出てくる。最後に鮮やかな装いの海老しんじょうのお澄ましが体を温めてくれる。

和光市・すし「鮨処いさむ」
埼玉県和光市白子2-15-69
048-461-4883

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『オムライス』

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子供の頃はあまり食べた記憶がないが、大人になってから好物に昇格した。玉子を調節するのが難しいから、自分で作るとなっても力が入ってしまう。鶏もも肉は大きめに切って存在感を出す。具は玉ねぎとセロリとパセリ、そしてマッシュルームはなるべく良いものを使うと美味しい。

卵3個に生クリームと塩コショウを入れて、熱した油に浮かせるようにする。半熟状態になったら火を止めて、先に作っておいたチキンライスを中央に置く。フライパンを滑らせて遠心力を利用して皿に移したら、キッチンペーパーで形を整える。この工程が最も気を使う場面だ。

固形コンソメからスープを作って、切ったベーコンと玉ねぎを入れるだけで『オニオンスープ』になる。ベーコンから塩気が出るので、塩分は控えめにするとちょうど良い。皿に注いでから刻みパセリを散らせば出来上がり。

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『醤油ラーメン』

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冷蔵庫には「伊之助三代目」が常備してある。麺とスープを別々に好みで選べるのが気に入っている。「味噌」に「太打ち」を好んで食べるが、久しぶりに「魚系しょうゆ」をチョイスした。

スープはお湯ではなく、茹で鶏を作った時の鶏がらを使った。これまでは捨ててしまっていたのだが、冷凍庫に凍らせておけば他の料理に活用出来るのだ。当然の如く断然コクが出てくる。

これに市販のチャーシューと自家製の味付き玉子を乗せれば、それらしく仕上がる。手軽に作った割には美味しく食べられる。

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『牛肉と野菜のガーリック醤油炒め』

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酒と醤油で下味を付けた牛肉に片栗粉をまぶして味を閉じ込める。キャベツ、ニンジンの野菜類は一口サイズに切り分けておく。変化球でプチトマトも入れている。

中華鍋にサラダ油を熱して、スライスしたニンニクが色づくまで炒めて一旦取り出す。そのままではニンニクが焦げ付いてしまうので、油に香りを付ける要領だ。あとは野菜炒めのように炒めるのだ。

塩コショウ、醤油で味を調節して、取り出したニンニクスライスを再投入して出来上がり。黒胡椒をやや強めに効かせて、ピリ辛に仕上げている。これはビールに合う。

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赤坂・うなぎ「ふきぬき」

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『ひつまぶし』2,000円★

創業は大正12年という老舗。現在では都内でもひつまぶしを出す店が増えてきたが、唯一の本格的に出す店とのことである。本場で何度か食べたことがあるが、味が合っているのかこの店のひつまぶしの方が美味しく感じた。

おひつから茶碗によそって、まずはそのまま。ホクホクして美味しい。二杯目はネギ、海苔の薬味をかけて変化を楽しむ。最後にダシをかけてお茶漬けにする。わさびを付けてさっぱりと食べられる。

夜のひつまぶしは、3,700円と4,700円となかなか食べられない値段設定だが、ランチでは敷居が低くなって2,000円で食べられる。それでも自分の財布では手を出さなかっただろう。食べられて良かった。

赤坂・うなぎ「ふきぬき」
東京都港区赤坂3-6-11 第百東京ビル
03-3585-3100

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赤坂・鴨料理「竹亭」

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『鴨ネギ』1,050円
『鴨ロース炙り焼き(たたき)』1,890円★
『鴨山椒煮(佃煮)』1,050円
『陶板焼き』1,260円
『鴨らーめん(ロース)』1,890円★

好物の鴨料理を気持ちの良い空間で食べ尽くす。そんな使い方をしている気に入っている店だ。昨年末からタイミングが悪く、何度も満席で入れない事が続いてしまった。久しぶりに訪れると、何も変わらずにガッチリとした体躯でスキンヘッドに洒落た眼鏡の大将が笑顔で出迎えてくれる。この大将との会話も楽しみの一つである。

鴨料理をつまみながら、一杯やるのが普段のスタイル。自家製の佃煮風の山椒を随所に効かせて、鴨の味を引き立てている。この店では欠かすことの出来ないアクセントだ。

飲み進んで気持ちが良くなったところで、〆に食べるのが『鴨らーめん』。あっさりとしてダシの味を前面に出したスープに、細麺。これがぴったりと合うのだ。隠れメニューで追加麺が注文可能だ。ニンニク、ニラ、そして、れんげ一杯の特製醤油を加えて、味をガラリと変える。もちろん、一滴のスープも残さずに完食だ。

赤坂・鴨料理「竹亭」ちくてい
東京都港区赤坂2-13-13 アープセンタービルB1F
03-5562-0339

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宇都宮・イタリアン「ピッツェリア・ダァ・アンジョウ」

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『Aランチ』1,150円★

住宅街に忽然と現れる、下北沢のお洒落なカフェのようだ。店内には有閑マダムの皆さまで満席。女性を意識したサービス体系で、夜も禁煙、膝掛けが用意されている。宇都宮では珍しいという石釜を備える本格派だ。

『Aランチ』は、サラダ、パスタまたはピザ、飲み物。サラダが前菜盛り合わせに変わってドルチェが付く『Bランチ』が1,450円。更にメインディッシュが付いた『Cランチ』が1,950円という構成だ。どのランチもパスタかピザ、メインディッシュをチョイスするスタイルだ。

まずはサラダ。レタス、キュウリ、トマト、チキン。バルサミコが主体のドレッシングだ。フレッシュなパルミジャーノチーズがかけられている。

ピザは一枚が一人前。それぞれが違う物を注文すれば、色々と食べられる。シンプルな『マルゲリータ』は食べた瞬間に目が覚めるようなトマトの味が飛び込んでくる。生地はモチモチとサクサクが両立したもの。素材の味を大切にしたスタイルだ。

プラス300円で『クワトロ・フォルマッジ』がチョイス可能だ。モッツァレラ、ブルーチーズ2種、パルミジャーノの4種類のチーズがたっぷり。口の中一杯にチーズの香りと濃厚な味が広がる。ワインにピッタリとくることだろう。

食後にコーヒーを飲んでゆっくりと寛ぐ。随分と贅沢をしたような気分になれる。今度は夜にじっくり料理を味わってみたい。

宇都宮・イタリアン「ピッツェリア・ダァ・アンジョウ」
栃木県宇都宮市元今泉5-5-5
028-660-6500

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大宮駅『大宮弁当』

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『大宮弁当』1,200円★

その名もズバリ『大宮弁当』だ。埼玉県らしい駅弁を探していたのだが、ようやく目的の駅弁が見つかった。大宮駅「限定」である。

中身は豪華だ。季節を感じさせる具材を使って、魚と野菜を中心に上手くまとまっている。一つ一つが手間がかかっているように感じさせる。

1000円オーバーという価格帯は当たり外れの差が激しい。豪華に見せようというあまりに、素材が悪くてガッカリする事が多いのだ。そんな中でもこれは地味ながら美味しくて大当たりだ。

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『メンチカツ』

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牛:豚を7:3と、豚肉を普段よりもやや多めにした。目指すのは切った時にジュワーッと肉汁が出るメンチカツだ。ハンバーグの要領で種を作って、衣を作るだけだ。

小麦粉は出来る限り少なく使って、卵は完全に溶いた物を使っている。そして、生パン粉を使って衣が立つのを期待したが、これは上手くいかなかった。

切った瞬間にジュワッとした肉汁が流れ出た。これにビールがぴったりと合うのだ。

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『ほうれん草とベーコンのキッシュ』

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パイ皿にパイシートを敷いて先に7〜8分ほど焼いて香ばしさを出している。生クリーム、牛乳、卵をよくかき混ぜて、パイシートの上にかけておく。具はベーコン、ほうれん草、玉ねぎだ。

オーブンで20分ほど焼きあげる。様子を見ながら更に焼く。表面に焼き色がついたところで取り出すのだ。火が通り過ぎるとパサつくので、注意が必要だ。この日はトータルで25分くらいの焼き時間。

ふんわりして、とろけるようにやわらかくて美味しい。大成功だ。

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赤坂・ベルギー料理「シェ・ミカワ」

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『チキンカツ タルタルソース』900円

ベルギー料理の店なのだが、それとは気付かずに注文してしまった。ジャガイモとインゲンが付け合わせだ。これにスープとサラダが付いてくる。

チキンカツは衣はカリカリ、もも肉がジューシーだ。しっかりと味が付いていて、用意されたウスターソースは必要ない。タルタルソースを付ければグッとコクが増す。

残念なことに衣が剥がれてまだらになっている。ランチは新人が担当しているのか、忙しくて気が回らないのか。

店内にはジャズが静かに流れているのだが、人の話し声や食器の音が反響してかき消されている。大食堂にいるような感覚に陥ってしまった。

ワインセラーも備わっていて、ベルギービールも飲めるようだ。夜はいい雰囲気になるのだろうか。

東京都港区赤坂3-13-4 三河家ビル2F
03-3583-5212

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宇都宮・中華軽食「ふんよう菜館」

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『中華サラダ』320円
『豚バラ香料煮』520円★
『カレー炒飯』500円
『タンメン』400円

失礼ながら見てくれは良く無い。それでも何故か引き寄せられてしまう不思議な魅力がある店なのだ。

期待していた『中華サラダ』は、フレンチドレッシングがドバッとかかったイメージだ。和風や中華やゴマが登場するずっと前に人気があった乳白色のあれだ。白菜、キュウリ、人参、キクラゲには合わない。

気に入っている『豚バラ香料煮』はいつ食べても美味しい。普段は肉をたくさん食べられないのだが、これは箸が止まらない。

今回は麺類とチャーハンにもたどり着いた。ごくあっさりしたスープの『タンメン』。値段を考慮すれば、ギリギリ及第点といったところか。

前に訪れた時の帰り際に気になった『カレー炒飯』はパラパラとしていると言えば聞こえは良いが、どちらかと言えばボソボソ。ノーマルな『炒飯』にすれば良かったのかもしれない。

自分の中での評価が高かっただけに、メニューによっては期待外れに終わった事が残念。それでも魅力のある店だから、また足を運ぶに違いない。

宇都宮・中華「ふんよう菜館」ふんようさいかん
栃木県宇都宮市二荒町2-1
028-632-0216

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宇都宮・魚料理「鮮肴」

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『本マグロ中トロ』1600円
『小アジ唐揚』550円★
『ぶりかま照焼』850円★
『山芋磯辺揚』650円★
『もつ煮込』450円
『小女子おろし』400円
『タイカス焼』500円★
『佐藤黒』

宇都宮在住の知人の薦めで暖簾をくぐった。裏通りに入っていて目立たないが、すぐにテーブル席は埋まった。二階で宴会があるらしく、次々と人が上がっていく。

魚料理全般が様々な調理方法で食べられる。メニューの顔ぶれは他の店でも食べられる物で、これといった特色はない。

ところが食べ進むと、この店の印象が変わっていく。この値段で他所ではなかなか食べられないような質と量だ。都内ではざっと二倍ほどの料金を取られてしまうだろう。

どの料理も身が厚くて脂が乗っている。魚が若干苦手で、普段は手を伸ばさない物も美味しく食べられた。
お店の人の家庭的で温かい接客も嬉しい。このお店が都内にあったら、行き着けてしまうだろう。

宇都宮・魚料理「鮮肴」せんこう
栃木県宇都宮市二荒町2-18
028-632-8118

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東京駅『深川めし』

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『深川めし』850円★

東京駅での駅弁の定番にのし上がった『深川めし』を初めて食べる。江東区辺りにわざわざ食べに行くほどの好物なのだ。

アサリ炊き込みご飯に、海苔を挟んで穴子が二切れと、はぜ甘露煮が丸ごと二匹乗っている。本来の深川めしよりも豪華なラインナップだ。付け合わせは、ふき、人参、筍、蓮根の煮物。そして、べったら漬けと小茄子の漬物。

ふっくらとした穴子が予想外に美味しい。炊き込みご飯はアサリは少なめだか、ちょうど良い味付けである。海苔の香ばしさがプラスに作用している。甘露煮はこんなものなのだろうか。普段から食べつけないせいか、味がかなり濃く感じる。それでもやわらかい出来上がりで美味しい。

煮物も良く出来ているし、全体的にそつなくまとまっている。これまで食べてきた駅弁の中でも、かなり上位に位置するだろう。気に入った。

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『ほうれん草のおひたし』

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今日のヒットは『ほうれん草のおひたし』である。今が旬のほうれん草は美味しくて、かつ安価に求められる。葉がやわらかで、特有のえぐみが感じられない。

写真を撮らないで食べてしまったのだが、あまりに美味しいので予定外に撮り直して載せてしまった。

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『焼鮭』

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脂が乗っていてホクホクしている。いつもの「彦田商店」で求める鮭である。以前は450円していた切り身が、身を薄くして380円になってしまった。分厚い鮭を頬張るのが楽しみだったので、とても残念な思いだ。二種類の厚さを売ってくれればいいのだが…。

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赤坂・中華「蘭苑飯店」

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『中華丼』500円

夜中にしか訪れたことがないが、初めて昼に入ってみた。異国情緒が漂う雰囲気で、夜と変わらず広い店内は大盛況だ。

本日のサービス品は500円だ。本来の中華丼は750円だから、250円ものディスカウントだ。

肉類が少なめ、口に残る野菜など、気になるところはあるが、500円である。しかも、豆腐スープまで付いている。

通常メニューでの中華丼と何か変わったところはあるのだろうか。

赤坂・中華「蘭苑飯店」らんえんはんてん
東京都港区赤坂2-17-74 東京産業ビル1F
03-3586-6278

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越谷・そば「いしいのそば」

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『鴨の陶板焼き』1,380円★
『そばがき』840円★
『ふきのとうの天ぷら』500円★
『メゴチの天ぷら』500円★
『そば湯割り』420円★
『とり汁かけそば(大盛)』1,300円+100円★
『そば』1,050円★
『そばととろろ』1,580円★

初めてでは場所が分かりづらい。まさに野中の一軒家といった感じだ。電話してから伺うと、気さくなご主人がわざわざ出迎えてくれた。

店内に入ると、うなぎの寝床のように奥に広がっている。民芸調の造りをしている。ジャズが流れて落ち着いた雰囲気で、ここが越谷であることを忘れさせる。

「申し訳ありません。時間がかかります」の貼り紙通りに全てがのんびりしているが、これがまたこの店には合っている。

お通し出たのは、ご主人の故郷で採れた天然のあさつきのおみたしと、手作り刺身こんにゃくだ。これが思いの外に美味しい。

柔らかく臭みのない鴨、サクッとして旨味のある種の天ぷら、そばがき、どれも美味しい。これらをつまみながらそば湯割りを飲んでいると、時間を忘れてしまう。

肝心のそばは、せいろではなく丼に入って出てくる。エッジが立った切り口だ。汁はダシの効いて気に入ってしまった。量はかなり多めだが、かなり飲んだ後にも拘わらず軽く平らげてしまった。

最後にそば茶が出てきて、まったり食事の余韻を楽しんむ。鮮やかな色がそば茶にしては珍しい。このような素晴らしい店が越谷に存在していたのには驚きだ。

越谷・そば「いしいのそば」
埼玉県越谷市神明町3-152-2
048-965-7348

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『スパゲティ カルボナーラ』

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卵黄、生クリーム、パルメザンチーズを混ぜてソースを作り、塩コショウで味付けしておく。

ブロックのベーコンを厚めに切って、オリーブオイルで炒める。弱火でゆっくりとカリカリにしていくのだ。

作業を始めたところで大チョンボ。スパゲティの買い置きが足りないのだ。変化も狙ってマカロニも一緒に使うことにした。

茹で上がったパスタをフライパンで炒めて、火を止めてからソースを流し込む。最後に塩コショウで味を調えて出来上がり。

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和光市・家庭料理「若松町 鮎」

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旬の食材を活かしたオリジナルの家庭料理が美味しい。この日はゴボウとアサリの柳川風、菜の花やチーズやタラコが入った竹輪の挟み焼き、とろろやゴボウが入った鰯のつみれ等、他の店では出て来ない、店のお母さんならではの献立が出てくる。

旬の枝豆、赤貝と水ダコの刺身、だし巻き玉子、茄子の煮浸しなど、いつも変わらない味もある。そして、鶏の唐揚げ、牛ステーキもその日の仕入れによって食べられる。

このお店は家庭的でありながら座敷が広く、宴会にも向いている。10名から4000円で2時間飲み放題。メニューや時間はお母さんが相談に乗ってくれる。

和光市・家庭料理「若松町 鮎」わかまつちょう あゆ
埼玉県和光市本町1-12
048-464-8468

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和光市・うどん「勝迹庵」

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『鶏肉みそ煮込みうどん』1,700円★
『もりうどん(天付き)』700円★
『とろろうどん』800円

麺も汁も無添加、無漂白の素材を使っておいしさと安全性に拘る。注文を受けてからうどんを茹で食材を捌く。天ぷらも揚げたてサクサク。じっくりとうどんを味わうスローフードの店だ。あらゆる意味で余裕がある人にはこの店はぴったりと合うだろう。食事をしながら気さくなご主人と奥様との会話も楽しみの一つだ。

季節の変わり目で冬メニューの最終チャンス。最も好きな『味噌煮込みうどん』をギリギリ食べられた。外はポカポカしているが、それでもこれが美味しい。具がたくさんでコクがある味噌スープ。体に温かさが沁み渡っていく。必ずスープまで一滴も残さずに食べてしまう。

素材に拘ったうどんの味を最も感じられるのは『もりうどん』なのだ。辛めのつけ汁にうどんを軽く付けて一気に食べる。この店に来て良かったと思う瞬間だ。

夏メニューでは大根おろしでさっぱりの『ぶっかけうどん』が食べられる。今年は4月半ばからメニューを夏向けに切り替えるそうだ。和光市内では最もレベルの高い店の一つである。

和光市・うどん「勝迹庵」しょうせきあん
和光市本町15-1
048-450-2121

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和光市・洋食「ミッシェル」

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『イタリアンサラダ』★
『ハムサラダ』
『ポークソテー』
『ミックスピザ』

料理を作る気力がなく、店で食べる意欲もない。馴染みの「ミッシェル」の料理を自宅で楽しんだ。

サラダはオリジナルのドレッシングが好みで必ず注文するメニューだ。その中でも最も気に入っているのが『イタリアンサラダ』だ。そして、ハムが重なってたっぷり食べられる『ハムサラダ』。つまみを食べている感覚だ。

そして、この店の隠れた逸品がピザだ。手作りのモチッとした食感の生地に、チーズがたっぷり乗っている。出来上がりに時間がかかるから、予め注文しておくのが慣例だ。

和光市・洋食「ミッシェル」
和光市中央2-9-21
048-463-4237

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和光市・中華「風柳軒」

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『風ジャン定食』840円
『タンタンメン』787円★
『チャーシューメン』787円
『キョウザ』420円

裏街道の更に裏といった道沿いにあるにも関わらず、大盛況だ。地元と思われるガテン系のお客さんが大多数で和やかな雰囲気に包まれている。

しょうが焼き風のタレにちょっとピリ辛を加えたオリジナルの『風ジャン定食』は、炒めた豚肉、ニンジン、ニラがキャベツの千切りに乗っている。

辛さは控えめながら、濃厚なゴマの風味がきいている『タンタンメン』、あっさりスープに1cm近くある厚さのチャーシューがずらりと並ぶ『チャーシューメン』。中太の平麺がこの店のスープに合っている。

野菜たっぷりで滑らかな具の『キョウザ』は、昔ながらの味で餃子に食べ飽きているのにも関わらず、美味しく食べられた。

際立ったところは無いのだが、街の中華屋さんといった感じで、肩肘張らずに流行追わないところが受けているのかもしれない。

和光市・中華「風柳軒」
埼玉県和光市下新倉5-14-82
048-461-0430

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『春雨サラダ』

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中華料理に合わせるのに、最も多く食べるサラダが『春雨サラダ』だ。

春雨を説明書通りに茹でる事から始める。ロースハムとキュウリは3mm程度に切り揃えて、茹で上がった春雨とボウルで混ぜる。これに市販の「中華ドレッシング」で味付けするだけ。

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『豚キムチ』

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材料は黒豚のバラ肉、ニラ、ネギ、キムチだけ。使うキムチは賞味期限ギリギリの酸味が出てきた物を使うのが美味しい。

豚肉を中華鍋で炒めたところに野菜を投入。野菜から水が出ないうちに、キムチ、醤油、みりんで味付け。あっという間に出来上がりだ。

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赤坂・宮崎料理「一鳥」

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『チキン南蛮定食』890円

民芸調の造りで夜は自然と腰が座ってしまう居心地の良さ。宮崎ブーム以前からやっている。昼は行列が出来てしまうために避けていたが、急に食べたくなって寄ってみた。

ランチは「チキン南蛮定食」のみのメニュー構成。丸太のように分厚さがある。鶏胸肉を使っているようであっさりしていて、たっぷりのタルタルソースと一緒に食べると丁度良い。

ドレッシングのかかった簡単なサラダとケチャップで味付けたスパゲティが添えられている。テーブルに常備されているお新香と昆布の佃煮で幾らでも食べられてしまう。

赤坂・宮崎料理「一鳥」いっちょう
東京都港区赤坂3-13-1
03-3585-5224

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『野菜の肉巻き』

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野菜は何でも構わないので、インゲンとジャガイモを使った。予め下茹でして、やわらかい仕上がりを狙っている。

酒、みりん、醤油で味付けをしておいた牛肉で野菜を包んでいく。

後はフライパンで焼くだけだ。火を通し過ぎると肉が固くなるので、注意が必要だ。

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赤坂・ステーキ「雷や」

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『ヒレ200g』1,300円★

ビルの奥まったところにある。障子が貼ってある引き戸を入る。カウンター7席、4人テーブル席が2つのこじんまりとしたお店だ。プレミア焼酎や高級そうなワインがカウンターの向こう側に無造作に置かれる。

重厚な柱や梁が落ち着いた雰囲気だ。品の良い白髪が似合う女性が丁寧な対応をしてくれる。

出てきたヒレステーキは想像以上の大きさだ。この店の焼き方を知らなかったので「普通」と頼んだが、ミディアム・レア・トゥ・レア程度に感じる焼き加減だ。炭の薫りがして好ましい。

付け合わせはもやし、キャベツ、ニンジン、じゃがいも。ステーキの下に敷かれたスパゲティはそれだけで一人前はあるだろうか。これに地鶏スープとライスが付いている。

全ての料理には必要最低限の味付けがしてあって、好みで塩、胡椒、醤油で調整する。素材の味を感じられて、久しぶりに肉の味、野菜の味を堪能した。

赤坂・ステーキ「雷や」
東京都港区赤坂3-14-2-102
03-3587-1370

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『ハンバーグ』

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基本中の基本。誰もが好きな献立だ。本来なら肉は牛と豚が1:1合挽きを使うが、この日は余った牛挽き肉を合わせて使ったので8:2になった。

みじん切りにした玉ねぎをバターで炒めて、常温まで冷ます。この間に肉も常温にしておく。これをボウルにいれて手で粘りが出るまで混ぜるのだ。

牛乳に浸しておいたパン粉を加えて混ぜる。更に卵黄を加えて混ぜる、混ぜる。塩と胡椒を加えてモチッとしたら、下ごしらえは完了だ。

キャッチボールのように両手を往き来させて空気を抜きながら小判型に作っていく。火を通り易くするために真ん中を凹ませる。軽くいきたい時は180g、お腹が空いて豪快に250g。残りは型を作ってからバットに入れて冷凍庫へ。

フライパンにサラダ油を熱して、強めに外側に壁を作る。オーブンで焼け具合を見ながら約10分。内側に火を通していく。外壁を作ったフライパンに固形コンソメ、ウスターソース、ケチャップをいれて温めてかければ出来上がり。

付け合わせは、インゲン、シメジ、ベーコンをソテーした。今回は合挽きの牛の割合が多かったせいか、旨味が出た代わりにジューシーさがもう一つ。

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『ミネストローネ』

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スライスしたニンニクをオリーブオイルでキツネ色になる程度になったところで、ベーコンを投入する。

続いて野菜類だ。セロリ、玉ねぎ、ニンジン、キャベツ、ホールトマトの順番に入れて炒める。旨味が出る物、固い物の順だ。

鍋に移して水を加えて、沸騰したら火をとろ火に。蓋をして10分したらコンソメ、塩、胡椒で味付けする。

小皿に入れて刻んだパセリで色付け。栄養満点。食べ辛い野菜もたっぷり摂取出来るのが嬉しい。

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赤坂・韓国料理「ヤンバン家」

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『サムゲタン』1000円★

夜のメニューだか、お願いすればランチでも食べられる。これが『サムゲタン』の初体験なのだ。食わず嫌いが多いので、期待と不安の中で出来上がりを待つ。

鶏のダシがたっぷりでた白湯。テーブルに運ばれた時には、まだ燃え盛るように煮たっている。

熱さを我慢しながらスープを一口味わうと、胡椒の辛さがピリッと効いている。あっさりしているのだが、深い旨味が感じられる。

飲み進むと薬膳スープのようで体の内側から燃やされるようだ。頭から水を被ったように汗が吹き出る。

骨付きの鶏がやわらかく、煮込まれた野菜と上手く調和している。美味しいおかげで、ご飯もおかわり。前菜も食べ放題で、とても得した気分のランチだった。

赤坂・韓国料理「ヤンバン家」
東京都港区赤坂2-13-16 伊藤総業ビル1F
03-3584-3533

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『アジフライとヒレカツ』

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青魚が苦手なので、アジは塩とショウガ汁で臭みを抜いておくのを忘れてはいけないだ。ふわふわの食感に仕上がっている。尾を折ってしまったのが残念だ。

ヒレ肉はブロックで買うのが得策だ。厚みも自由自在に調整可能なのだ。包丁の背の部分を使って筋を切っておくと、やわらかな『ヒレカツ』が出来上がる。

フライの衣は薄い方が好みだ。衣を分厚くまとっていると、底上げしているような気がするのだ。小麦粉はまんべんなく薄く付ける。とき卵に潜らせて、生パン粉でやさしく包んでいく。

しかしながら、添える千切りキャベツがどうしても上手くいかない。トンカツ屋さんのフワッとシャキシャキのキャベツには程遠い。

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赤坂・中華「美食菜館」

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『坦々面』800円
『ライス』100円

ABCの3種類の定食が前面に出ているが、麺類やご飯物もやっている。この日は珍しくこのところハマっている『坦々麺』をチョイスした。何故か「麺」ではなく「面」なのだ。

見るからに辛そうな色合いのスープだ。一口すすると、意外にも辛さは抑えられているように感じる。鶏がらスープの味が先に来て、後から辛さがやってくる。具は濃い目の味付けの肉味噌とチンゲン菜。ゴマを使っていないので『坦々麺』の定義から外れるのかもしれないが、これはこれで美味しい。

食べ進むと吹き出てくる汗。ハンカチがビッショリになるほどだ。食べ始めはそれほど感じなかった辛さが、後から押し寄せてくるのだ。食後に出てくる砂糖菓子のような味の杏仁豆腐が中和してくれた。

赤坂・中華「美食菜館」びしょくさいかん
東京都港区赤坂2-10-2 吉川ビル1F
03-5570-0678

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高島平・焼そば「あぺたいと」

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『味噌漬豚めしセット』950円
『餃子セットA』950円

両面焼そば専門店と名乗るだけあって、メインが焼そばだ。いつの間にかメニューが増えて、味噌漬豚めしが加わった。

大阪のドロソースを入れたようなピリ辛の味付け。生卵を加えるとマイルドになって食べやすくなる。麺は自家製で好みの太めストレートだ。

たまにジャンキーな味が食べたくなって、ここに来てしまうのだ。

高島平・焼そば「あぺたいと」
東京都板橋区高島平7-12-8
03-3938-6302

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和光市・中華「華音」

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『クラゲ』800円
『棒棒鶏』500円★
『叉焼肉』500円
『麻婆豆腐』700円
『エビマヨネーズソース』1000円★
『卵スープ』500円
『カニ玉』1000円★
『海鮮チャーハン』1000円★
『杏仁豆腐』200円

本格的な中華がリーズナブルな値段で楽しめる。中華料理店とは思えない小綺麗な造りで、気持ちが良い。

店を一人だけで切り盛りされているにも拘わらず、仕事が迅速かつ丁寧で、いつも感心させられる。

一品がやや少なめなので、たくさんの種類を味わえるのも良い。味はもちろん一級品なのだが、見た目の鮮やかさもあって、様々な面で楽しめる。

和光市・中華「華音」かのん
埼玉県和光市中央2-7-25
048-469-3155

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和光市・つけ麺「てつ蔵」

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『醤油つけ麺』700円

並盛220g、大盛330gが値段は同一。特盛440gはプラス100円となる。醤油、ゴマ、味噌、野菜の4種類。それぞれに辛バージョンがある。

豚骨、鶏ガラ、魚だしの合わせスープは素直な味付けでおいしい。いい具合な半熟の味付け玉子、刻みチャーシュー、ネギ、メンマが入っている。

腰が強い太麺のストレートはシコシコしていて、こちらもなかなかだ。割りスープ、かつおぶし、玉ねぎが置いてあり、これで味を変えて楽しむ事も出来る。

奥まった場所にあって立地が不利にも拘わらず、大盛況だ。和光にはラーメン専門店が無かったので、出来れば必ずヒットするかと想像していた。

和光市・つけ麺「てつ蔵」
埼玉県和光市本町12-16 アクアメゾン1F
048-467-4400

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宇都宮・じゃじゃ麺「じゃじゃえ」

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『あぶら味噌』200円
『蓮根餃子(5個)』300円
『もぐら(ロック)』500円
『味噌キャベツ』200円
『じゃじゃ麺(一玉盛り)』400円
『チータンタン』100円

飲んだ後に何故か立ち寄ってしまう。今年に入ってから最も多く通う店だ。今期になって店長が変わった。内装など何も変化は無いのだが、不思議と店の雰囲気が明るくなった。

いつも通りに軽くつまみながら、焼酎をロックでやる。そして『盛岡じゃじゃ麺』の登場だ。食べ方は人それぞれ好みとの事だが、良くかき混ぜてラー油をかけるのが気に入った。この店のラー油は辛さが抑えられていて、風味が良いのだ。

新しい店長の方針で今後は居酒屋メニューを増やしていくと言う。店の居心地が良いので、一軒目から来る機会が出てきそうだ。

宇都宮・じゃじゃ麺「じゃじゃえ」
栃木県宇都宮市仲町1-13 床井ビル1F
028-621-5552

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宇都宮・中華「ふんよう菜館」

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『豚バラ香料煮』520円★
『餃子』230円
『肉ニラ炒め』420円
『肉の天婦羅』680円★

赤提灯だけで、看板さえ無い。失礼ながら、知人の薦めが無かったら入らなかっただろう。対面の駐車場のオジサンに確認しておそるおそる入店した。

L字型のカウンターだけの店内は今時はなかなかお目にかかれない程の年季が入っている。独特の匂いとベトベト感に着席するのを躊躇する程だ。

カウンターに無造作に置かれた『豚バラ香料煮』から始めて、どの料理も及第点以上だ。素朴で懐かしい美味しさなのだ。ボリュームも満点で、ご飯を注文すれば満腹は間違いなしだ。

帰り際に『カレー炒飯』を注文したお客さんがいて、その香りにやられた。次はこれを注文してみたい。

宇都宮・中華「ふんよう菜館」ふんようさいかん
栃木県宇都宮市二荒町2-1
028-632-0216

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宇都宮・居酒屋「東力士」

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昭和の薫りが一杯に広がる「東力士」が閉店とのこと。タクシーを使って足を運んだのだが、この張り紙を見て愕然としてしまった。

実は3月22日にも顔を出したにも拘わらず、時間が早すぎて別の店へ行ってしまったのだ。親父さんの「5時からなんです。よろしくお願いします。」という言葉が最後になってしまった。

都内の仲間内でも「トンリキ」という愛称で呼んで、人気があっただけに大変に残念だ。このような佇まいの店は出現しないだろう。

宇都宮・居酒屋「東力士」あずまりきし
栃木県宇都宮市馬場通り3-1-13
028-633-3027

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横川駅『峠の釜めし』

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『峠の釜めし』900円★

言わずと知れた「おぎのや」の『峠の釜めし』である。日本最古の駅弁を売ったのが、この「おぎのや」だと言う。スキーや軽井沢方面へ向かう時には必ず立ち寄って食べていた思い出がある。今ではスーパーマーケットの駅弁フェアでも見かける一番人気の弁当だ。

鶏肉、椎茸、栗、ゴボウ、うずら玉子、グリーンピース、紅しょうが、そして杏子が入るのが、おぎのや流。小型タッパに入ったお新香は、わさび漬け、キュウリ、山ゴボウ、茄子、小梅。小さなところに上手いこと入っている。

特別に美味しい訳ではないのに、何故か手に取ってしまう。不思議な魅力のある釜めしだ。街道沿いのドライブインは広い駐車場も満杯。実は横川駅前の本店は空いているのだ。街道からちょっと横道に入れば、きれいな店舗で落ち着いて食べられるのだ。

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赤坂・中華料理「佳佳」

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家庭的で肩肘張ることがない。赤坂にありながら、一品料理が1000円以下が当たり前。とにかく安い。二階には小上がりもあって、宴会も可能だ。

赤坂・中華料理「佳佳」よしよし
東京都港区赤坂1-1-16 細川ビル1F
03-3585-5148

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赤坂・魚料理「舟水」

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『銀ダラの西京焼き定食』1,000円

「渡る世間は鬼ばかり」の宇津井健さんを彷彿とさせる、品が良くて腕の良さそうな大将だ。カウンターと小上がりがあって、一人でもグループでも使いやすそうだ。

この日のランチは4種類。ぶりカマの塩焼きが限定15食で出ていたが、残念ながら売り切れだ。隣の人が食べているのを見て羨ましくなってしまった。

プリプリの銀ダラにだし巻き玉子と大根おろしが添えられる。お新香はあっさりとしたキュウリと白菜。わかめの味噌汁はやや味付けが濃い目か。

どれも美味しい。美味しいのだが、銀ダラが冷めていたのが残念だ。それでも、いい味なので珍しくご飯のおかわりまでしてしまった。

赤坂・魚料理「舟水」ふなみず
東京都港区赤坂2-10-17 三星ビル1F
03-3584-9512

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『手羽先のピリ辛焼』

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先ずは醤油、酒、砂糖でタレを作るところから始まる。これにショウガを卸してこれに加えて、手羽先を漬けるだけ。漬ける前には、タレを鍋で沸騰させて冷ましておくのがポイントだ。手羽先は竹串で刺してタレが染みやすくしている。

2時間も漬けておけばいいだろう。キッチンペーパーで水分を取り除いて、グリルで焼き上げるだけ。ショウガで肉質がやわらかくなったのだろうか、骨から肉が簡単にほぐれていく。

ビールに気を取られて油断していたら、焼き過ぎてしまった。焦がしてしまったのは気にせずにいよう。

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『アジの開き』

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グリルで焼けば煙も出ないが、それでは美味しさも半減だ。網で焼くと脂が落ちて、燃え上がった炎で燻されて旨味が増すのだ。

もちろんアジが美味しくないといけない。知る人ぞ知る「彦田商店」で求める魚が気に入っている。

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赤坂・つけ麺「やすべえ」

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『つけ麺(中盛り)』720円★
『やすべえ特製』300円★

高田馬場、渋谷、新宿、池袋、水道橋、下北沢にも支店があって、どの店も大盛況。5月には練馬店も新たに開店するという。この日も11時半を過ぎたところで入店すると5〜6人くらいの行列。回転が早いのですぐに着席できるが、席を立つ正午過ぎには十数人の行列だ。昼休みのフライングは必須だ。

麺は、並(220g)、中(330g)、大(440g)の料金が均一。特盛(550g)ではプラス100円だ。料金が同じということで大盛りを注文すると、後悔することになる。一般のラーメンの2.5倍くらいの量がある。トッピングの『やすべえ特製』は、味玉、チャーシュー3枚、水餃子2個、野菜、焼のり2枚が入って、とても得した気分になれるセットだ。

魚系のダシで、甘みと酸味がきいたスープ。ジャンキーな味付けだが、これが不思議と癖になるのだ。これがモチモチ&ツルツルのしっかりとした歯ごたえの太麺とピッタリ合う。カウンターに常備してある、「けずり節」を麺にふりかけ、刻み玉ねぎはスープへ投入。これでまた味が変わって更に食べるのが加速する。

初めて中盛りを注文してみたが、やはり最後はかなり苦しんでしまった。自分の中でのベストチョイスは並盛り+やすべえ特製トッピングだ。

ところで、かつて千駄木にあった「ごんろく」と味やメニューが酷似しているが、関係はあるのだろうか。ここで食べる度に気になってしまう。

赤坂・つけ麺「やすべえ 赤坂店」
東京都港区赤坂6-3-19 オリオンビル1F
03-3505-4211

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